理学療法士生命力アップセミナー 残り数名
2018年01月24日(水)
【理学療法士生命力アップセミナー 残り数名】
昨年告知させていただきましたように弊社では今年度より、理学療法士対象の講習会を開催します!
「自分の力でしっかりと生きていける理学療法士を育成したい」という思いから、このセミナーを企画しました。
現在講師陣でセミナーに向けて内容や伝え方の打合せをしておりますが、今までにないセミナーになると確信しております。
書籍や講習会で学んでも、「ん、この知識や技術をどう今の自分に落とし込んでいくの??」と悩んだことはありませんか。
私たちは、“動いている人をどう診ていくか”という観点で常に臨床に臨んでいます。
症状や動きには全て理由があります。
その理由を「画像所見、形態(アライメント)、重力に対する身体戦略(ストラテジー)、動作、印象」から見極め、治療へと展開します。
そして、機能解剖や運動学の知識を踏まえて評価や治療に実際にどう使うのか、治療の順序立てから展開、結果検証の進め方をお伝えします。
このセミナーは、日々の臨床の中で患者さんや利用者さんと向き合い、勉強や講習会で研鑽していく中で、手にしている色々な知識や技術がこんがらがってうまく自分の中に落とし込めていない方、ある程度経験を重ねて何となくこんなものなのかなと変化を見いだせなくなっている方にぜひおすすめしたいです。
まずは、3月のイントロダクションセミナーにぜひご参加ください。
私たちがお伝えしたいことをきっとご理解いただけると思います。
セミナー内容などは弊社ホームページにてご確認ください。
皆様のご応募お待ちしております。
なお、5月から開催される生命力アップコースの募集は来月より開始予定です。
イントロダクションセミナーに参加される方はコースの参加が優先されます。
平成30年 第1回キネティックアクト主催 理学療法士生命力アップコース
イントロダクションセミナー
株式会社キネティックアクト
(コンディショニング事業:プライマリメディカルサポート)
TEL:03-5797-7536
Mail:info@kinetic-act.com
ヘルスアップ21 1月号に掲載されました!!
2018年01月22日(月)
ヘルスアップ21 1月号に掲載されました!!
保健事業に携わる人の情報誌“ヘルスアップ21”にて、毎日を快適に過ごせるカラダをつくる食事・運動をタイトルに毎月違ったテーマで連載をしています。
1月号は“集中力を維持できるカラダをつくる”です。
集中力をいじできるカラダをつくる・・・
長時間のパソコン作業などで同じ姿勢を取り続けていると体や関節の周りが硬くなっていることはありませんでしょうか?
とくに座りっぱなしでは足のむくみや首や肩のこりがみられ、血管を圧迫し血流量の低下を引き起こします。その結果、脳に十分な酸素がいかず集中力や思考力の低下につながってしまい作業効率を下げてします。
そこで、凝り固まってしまう首・肩・腕の筋肉や頭皮を仕事の合間や休憩時間を利用して緩めていただき集中力の低下を防ぎましょう!!
とってもとっても簡単に凝り固まった筋や頭皮をすっきりさせる軽運動をご紹介しています。
・からだ機能チェック(首・肩)
・筋や頭皮をすっきりさせる軽運動
を記載しています。
日々の仕事や生活場面で取り入れていただき脳をすっきりさせてみましょう。
ぜひ、見てみてください。
私たちは、今年度から、よりバージョンアップした予防医療やパフォーマンスアップの考えをもとに従業員の方々の健康リスクの軽減を図り、生産性の向上と健康関連コストの削減のサポートをいたします。私たちのプレゼンティーイズムへのサポートを是非ご活用していただき、従業員の方々の健康を改善し生産性アップをしてみませんか。
各種講演や運動パフォーマンス健診、パフォーマンスエクササイズなど、皆様方からの要望に合わせてご対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。
株式会社キネティックアクト
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薬や手術に頼らない尿漏れ・骨盤臓器脱改善 ~何気ない姿勢のくずれ~
2018年01月15日(月)
骨盤臓器脱とは、子宮脱、子宮下垂、直腸脱、膀胱脱など骨盤内にある臓器が正常の位置より下垂、脱落している状態の総称を言い、尿漏れや便秘などの症状が伴うこともあります。
原因は出産や加齢、肥満などで骨盤底筋群が傷ついたり緩んだりして正常な筋肉の収縮ができないことです。
“骨盤底筋群が働いていない=姿勢を支えるためのインナーユニットの崩れ“
そうなると身体の表面側にあるアウターマッスルという大きい筋肉群が過剰に働き身体を固めて姿勢を保持している状態になっています。
そこでまずは日常生活でのなにげない普段の姿勢をチェックしてみましょう!
座っている姿勢はどうですか?
ついついこんな姿勢で本を読んだりスマホを操作していませんか?
写真の様な姿勢は筋肉を使わずに楽ではありますが、同時にお腹はさらに力が入らなくなり背中や首は凝り固まって症状はどんどん悪化していきます…。
つまり日々正しい姿勢意識することが大切です。正しい姿勢はどういうことか?
次回は尿漏れ・骨盤臓器脱(性器脱)の改善を促す正しい姿勢についてお伝えしたいと思います。
女性のためのコンディショニング
・尿漏れケア
・妊活(妊娠準備)・マタニティケア
・産後ケア
株式会社キネティックアクト
(コンディショニング事業:プライマリメディカルサポート)
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薬に頼らない尿もれ改善!!
2018年01月10日(水)
【薬に頼らない尿もれ改善】
くしゃみや咳をしたときや重いものを持ち上げようと力んだ際など、日常のふとしたときに起こってしまう尿もれ。
中高年に限らず、20~30代で経験する方も多く、不快感や不安感など日常生活に支障をきたしてしまいます。産後や加齢などで生じることが多く、骨盤底筋の弱化がみられます。
テレビで尿もれパッドのCMを目にするたびに、筋肉を戻せば根本改善するのに…ってとてももったいないと感じてしまいます。
起こったことに対処するのではなく、起こらなくなるよう根本から変えていくことで、快適な日常を過ごすことができるのではないでしょうか。
では、骨盤底筋を鍛えればいいのか?
骨盤底筋は体を支えるインナーユニットの一部として機能しており、単体で収縮できるようになったとしても、日常生活の中で他の筋肉と連動してうまく働くようにしていかなければ、症状は持続してしまいます。
特に、女性は筋肉や靭帯が緩みやすく“カラダを支えること”が難しくなってしまいます。
そのために、
①カラダの硬さ
②姿勢のくずれ
③足元のくずれ
が生じ、結果として骨盤底筋に力が入りづらい状態を作ってしまいます。
今後は①~③の原因と対処法について少しずつお話し、尿もれケアの方法をお伝えしていきたいと思います。
女性のためのコンディショニング
・尿漏れケア
・妊活(妊娠準備)・マタニティケア
・産後ケア
株式会社キネティックアクト
(コンディショニング事業:プライマリメディカルサポート)
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新年のご挨拶
2018年01月07日(日)
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。 本年も皆様の健康そしてパフォーマンスアップをスタッフ一同サポートしていきますので何卒よろしくお願いいたします。
プライマリメディカルサポートでは“Re:style カラダの仕組みを整える”をコンセプトにおき女性のためのコンディショニングを皆様に提供していきます。
女性のフィジカルケアやトレーニングはメディアなどで知られていますが、根本となる部分のケア&コンディショニングはできていません。そのためトレーニングを継続しないと元に戻ってしまう、そんな不安はありませんでしょうか。
根本となること それは!! カラダの仕組みを整えることです。
私たちは皆様にからだの仕組みを理解し、日々健やかにスタイリッシュに生活していただきたいと考えております。そこで、女性のコンディショニングについて今月からお伝えしていきます。 はじめは『尿漏れ・骨盤臓器脱(性器脱)のコンディショニング』です。 どうぞよろしくお願いいたします。
Re:style カラダの仕組みを整える “女性のためのコンディショニング” http://primarymedicalsupport.com/service-menu/woman_conditioning.html
Re:style pole セボネに寄り添う新たなポール http://kinetic-act.com/restyle-pole/
株式会社キネティックアクト (コンディショニング事業:プライマリメディカルサポート) TEL:03-5797-7536 Mail:info@kinetic-act.com