プライマリメディカルサポート ウーマン

株式会社 KINETIC ACT

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営業時間
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休業日:土曜日

疾患ライブラリー

症状

痛み、腫脹を認め、指先が曲がった状態のままになります。
野球指の場合、爪の剥離も同時に認める事があります。
爪の下に血が溜まっている場合、骨折を伴っている可能性があります。

治療

保存的治療
大部分のマレット指は手術を行わずに治療します。
受傷直後はまたアイシングを行い、手を挙げておきます。
受傷後1週間以内に指を伸ばした状態で固定を行います。
固定は通常6~8週間行い、その後3~4週かけて、徐々に固定を外していきます。
治療後、軽度の伸展制限が残る事が多いです。

手術的治療
大きな骨片を伴う骨折や、関節の並びがおかしくなるようなマレット指の際には手術を行うことがあります。

解剖

指の関節を伸ばす為の腱は指の背側を走行していて、末節骨の端につながっています。

原因

ボールなどで指先を弾かれた際、腱が損傷する、若しくは腱が付着している部分の骨が剥離してしまい、その為に指の関節が伸ばせなくなります。
野球指としても知られているものです。

コンディショニング

保存療法や手術療法後は十分に可動域を改善しておくことが大切ですが、指先は力の細かな力の入れ具合や感覚が大切なので、感覚・動きの再学習を行うことで、その後の痛みの出現や怪我の再発を防ぐことに繋がります。