プライマリメディカルサポート ウーマン

株式会社 KINETIC ACT

完全予約制
TEL:03-5797-7536

営業時間
月・火・水・木 9:00~21:00
金 9:00~18:00 / 日 9:00~14:00
休業日:土曜日

疾患ライブラリー

症状

手関節の親指側に痛みが出現します。(症状は急に出る場合と徐々に出る場合両方あります)
物を握る動作や、手首を捻った際に痛みが強くなります。
手関節の親指側が腫れます。(のう胞が出来る事もあります)
親指の引っ掛かり感が出ることがあります。
痛みの為に親指を動かし難くなります。
親指、人差し指にシビレを感じる事もあります。

治療

保存的治療

  • スプリント(装具)やテーピングによる固定
  • 抗炎症薬(内服、外用薬)
  • 手首の使い方を変える
  • ステロイド注射

手術的治療
希に痛みが強く、症状が改善しない場合に手術を行います。
腱を覆っている軟部組織を切開し、腱の圧迫を取り除くような手術を行います。

解剖

親指に2本の腱が手関節の親指側にあるトンネルを通っています。
腱は「滑膜」と呼ばれる薄い滑りの良い軟部組織で覆われています。

原因

出産後お子さんを抱く時に負担となり出現することがあります。
親指の腱が腫れることで症状が出現します。
滑膜が炎症で腫れるとトンネル部分の形状が変化し、腱の動きを制限するため、症状が出現します。

コンディショニングについて

母指伸筋腱の使い過ぎが原因となります。
特に、手首を小指側に傾かせながら親指を起こして使うことが多いと起こりやすくなります。
そのため、前腕の筋肉や、母指伸筋を痛みのない範囲でストレッチし、手首の位置を元に戻しやすくします。
また、お子さんの抱き方や作業時の手の使い方の修正も有効です。
詳しくは、理学療法士にご相談ください。