テープで飛距離が変わる!?
パワーテープ×キネティックアクトモデルご存知ですか。
ファイテンパワーテープにキネティックアクトの理論をあわせた斬新な形をしたテープです。
テープの形はピック、正三角形の形状をしたテープです。正三角形は各頂点をから下した垂線が交差した角度は全て同じであり、1つの頂点に張力をかけると残り二つの頂点に同じ力が伝わります。つまり貼り方によってヨレや誘導したい力が変わらず、常にいい状態をキープできる、これが特徴です。
そして私たちの筋肉は始まりと終わりがあります。始まりから終わりに向かってテープを貼ると力の発揮が少なくなり、終わりから始まりに向かって貼ると力の発揮は強くなります。
スイングの際についつい力んでしまい、筋肉が関節の動きを制限し飛距離が伸びないことがあります。ゴルフフィジオトレーナーが考えたゴルフのためのテープの貼り方を行うと、力みがなくなりスムーズなヘッドコントロールを可能にします。一度試す価値ありです。
また、女性のゴルファーは力が少ない分、すぐに力んでしまい、力を抜いてと言われてもなかなか抜けないことがあります。テープを貼り、力を入れたいところには入るようにし、力んでしまうところには力を抜く方向にはることで、問題解決。ぜひお試しください。実感できます。