スライス改善!理論派も感覚派も納得のゴルフコンディショニング
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多くのゴルファーの方を悩ませる「スライス」。書籍やコーチからのアドバイスなど、原因やその対処方法が紹介されていますが、その多くはフェイスの向きや手首の角度・胸の開きに腕の位置など動きの中で修正していく方法がほとんどです。動きの中で修正しようと思えば思うほどスイングがおかしくなり、無理な動きはゴルフ肘や腰痛を引き起こしてしまいます。
カラダのひねりが出せる柔軟性はありますか?
スイング中に動きを修正する前に、まずはご自身のカラダのベースをチェックしませんか。
スイングに必要な関節の可動性や筋肉の支えが不足している状態では望ましい効果は得られないどころか、一定の部位に負担がかかり痛める原因になってしまいます。
ご自身のカラダの特徴と動きの仕組みを知ればカラダの動きは簡単に修正できるようになります。
当施設では、動きやスイングのイメージと実際の体の動きをマッチングさせます。理学療法士だからこその細やかなカラダからのアプローチをぜひご体験ください!