プライマリメディカルサポート ウーマン

株式会社 KINETIC ACT

完全予約制
TEL:03-5797-7536

営業時間
月・火・水・木 9:00~21:00
金 9:00~18:00 / 日 9:00~14:00
休業日:土曜日

疾患ライブラリー

症状

長期にあたる腰痛、臀部痛、下肢痛を認める事が多く、症状は徐々に悪くなります。
立位や歩行時に痛みを感じ、座る事でそれらの痛みは軽減します。(間欠性跛行)
長時間の歩行は難しくなり、自転車の方が楽に感じます。
手押し車を押しながら歩くと、痛みが楽になることが多いです。
これらの症状の原因は、身体を曲げていた方が、脊柱管が広くなり、背筋を伸ばすと脊柱管が狭くなる事に由来します。

治療

保存的治療

  • リハビリテーション
  • 消炎鎮痛薬
  • 硬膜外ブロック
  • コルセット~腰を伸ばしきらないようにするコルセットを使うこともあります

手術的治療

  • 除圧:神経を圧迫している部分を取り除きます
  • 椎間固定:椎体が不安定な場合、安定化させる為に固定術を行います

手術後2~3ヶ月で通常の生活に戻れます。

解剖

脊椎の背側には脊柱管と呼ばれる、周囲を骨、椎間板、靭帯で囲まれた部分があり、その中には神経が走っています。

原因

年齢による変化や負荷に伴い、靭帯が肥厚したり、関節の変形があったりした結果、脊柱管が狭くなり、神経を圧迫します。
圧迫の結果、神経の血流が悪くなり、痛みが出現します。

コンディショニングについて

脊柱管狭窄症は人により原因、症状や重症度が違うので、理学療法士による専門的なコンディショニングが必要です。姿勢・バランス・筋力・可動性などを分析し、適切な姿勢コントロールとトレーニングにより、症状の軽減や予防ができます。
有酸素のコンディショニングと筋力強化と柔軟性を得る訓練が大切なプログラムとなります。
また、エクササイズバイクは、患者さんの痛みがない状態でのエクササイズとなるので、良い方法となります。
また、プールエクササイズも、エアロバイクを陸上で実施しにくい人を含め、有効となります。