プライマリメディカルサポート ウーマン

株式会社 KINETIC ACT

完全予約制
TEL:03-5797-7536

営業時間
月・火・水・木 9:00~21:00
金 9:00~18:00 / 日 9:00~14:00
休業日:土曜日

疾患ライブラリー

症状
  • 膝に不安感を感じます
  • 膝蓋骨が外側に脱臼します
  • 動作時に膝が引っ掛かります
  • 膝の前方に痛みがあり、動かすほどに痛みが強くなります
  • 座っている時に痛みが出ます
  • 動き難さを感じます
  • 動作時にパキパキ音がします
  • 腫脹を認めます
治療

保存的治療
脱臼した際には整復が必要です。
脱臼の際に骨折を併発する事もあります。
理学療法にて膝を安定化します。

手術的治療
膝蓋骨を安定化するために、内側膝蓋大腿靱帯再建術という手術を行います。
状態により、腱の並びを変える手術や腱の緊張を戻す手術などが行われることがあります。

解剖

膝蓋骨は大腿骨にある溝の上を動いていて、大腿骨と膝蓋骨の間には軟骨が存在します。
膝蓋骨は大腿四頭筋と膝蓋腱につながり、膝を伸ばす動作の際にテコの支点として働きます。

原因

大腿骨の溝の深さが十分でない場合や、角度が鈍角であった場合、膝蓋骨は不安定になります。
膝を屈曲した際に膝蓋骨が溝から外れてしまい、脱臼をしてしまう事もあります。
膝蓋骨を強くぶつけた際にも脱臼する事があります。

コンディショニング・インソールについて

もし、膝蓋骨の不安定性が重度でなければ、手術よりもエクササイズや装具をすることが有効となります。
エクササイズで、膝蓋骨を良い位置に抑えておくような太ももの筋力を付けます。また膝蓋骨を亜脱臼させてしまう動きなど抑制する動作の再学習やインソールにより膝及び下肢の安定性を引き出すコントロールが有効です。
不安定症は不適切な筋力エクササイズを行うと炎症や痛みなど引き起こすことがあるので理学療法士に運動指導を受けることを推奨いたします。
安定性を確保するサポーター、装具は医師・理学療法士にご相談ください。
それでも膝の不安定性が続くようなであれば、手術が必要となることがあります。