プライマリメディカルサポート ウーマン

株式会社 KINETIC ACT

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疾患ライブラリー

症状

損傷を受けた際に弾けるような感覚を感じる事があります。
損傷後も歩行は可能で、損傷を受けたまま運動する事も可能です。
炎症が生じてくると膝の痛みを動き難さを感じるようになり、以下のような症状が出現する事があります。

  • 動き難さと腫脹
  • 関節面の圧痛
  • 関節に水が溜まる(水腫)
  • 引っ掛かり感
  • 膝崩れ

断裂した半月板が遊離すると、時には膝が45度ぐらいの角度で動かせなくなる事があります。

治療

保存的治療

  • R.I.C.E(安静、アイシング、圧迫、挙上)
  • 消炎鎮痛薬

半月板の外側は血流が豊富で、その部分の小さな損傷は自然に治癒します。

手術的治療
引っ掛かりが強く、動きに支障をきたす場合には関節鏡を用い、半月板の切除、若しくは縫合を行います。

解剖

半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にあります。C字型をしていて、横から見ると楔形をしています。
軟骨で構成されていて、関節の動きをスムースにする事や、関節の安定性を増加させる事、関節への負荷を分散させる働きなどがあります。

原因

膝を捻る動作、ピボット、切り替えし動作、減速動作などで膝の負荷がかかった際に損傷が生じます。
アスリートだけでなく、運動をしない人でも損傷を受ける事があります。
また、外傷などがなくても損傷する事があります。

コンディショニングとインソールについて

対処は、基本のRICE処置となります。
R(rest):安静 I(Icing):冷却 C(compression)圧迫 E(elevation)挙上
保存療法でも、痛みが強い場合には利用します。
リハビリは、再び半月板に負担をかけないように、体幹、臀部・大腿部の筋力強化・ストレッチ等が有効であり、痛みがある程度落ち着いてからおこないます。
痛みの状況にあわせ、徐々にコンディショニングのレベルを上げていきます。
また、下肢のアライメント調整にて膝への負担を減らすため、インソールも有効な手段です。