プライマリメディカルサポート ウーマン

株式会社 KINETIC ACT

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営業時間
月・火・水・木 9:00~21:00
金 9:00~18:00 / 日 9:00~14:00
休業日:土曜日

疾患ライブラリー

症状

当初は痛みだけですが、徐々に爪郭が腫れ、肥厚してきます。
肥厚した皮膚がさらに圧迫をする為、爪がさらに曲がり痛みが強くなるという悪循環になることがあります。
症状が進行すると発赤、腫脹、痛みが強くなっていきます。

治療

保存的治療

  • 一日に3~4回温かいお湯に足をつけます
  • 日中は足を乾燥させます
  • 痛みの出ない靴を履くようにします
  • 消炎鎮痛薬
  • 爪と爪郭の間に綿をつめ、爪が刺さる事を取り除きます
  • 形状記憶プラスチック、形状記憶ワイヤーなどを装着し、曲がった爪を元に戻します

手術的治療
腫れた皮膚を取り除く手術、爪を取り除く手術など行われていましたが、爪の形状が変わるなどデメリットも大きい為、通常は保存的治療のみで治療を行います。

解剖

爪は爪床の一部である爪母といわれる部分でつくられ、徐々に伸びていきます。
爪の周囲は爪郭と呼ばれ、内外側の爪郭部に爪が陥入したものを陥入爪と言います。
似た状態で巻爪と呼ばれるものがありますが、巻爪は爪がロール状に巻いた状態を言い、別の状態を表しています。

原因

爪を切りすぎるなどしてしまい、爪郭部が爪を圧迫するようになると、爪の伸びる方向が曲がり、皮膚に爪が刺さるような状態になります。
元々、爪の大きさが大きすぎる為に生じる事もありますし、ケガなどから生じる事がありますが、爪の間違った処置をした結果生じる事が多いです。
また爪は皮膚の一部であり、身体の動きにも影響するため、適切な爪の処置のあと理学療法士に歩き方や靴などの相談をすることを推奨いたします。

コンディショニング・インソール

爪は皮膚の一部であり、身体の動きにも影響するため、適切な爪の処置のあと理学療法士に歩き方や靴などの相談をすることを推奨いたします。
またインソールにより足趾にかかる負担を軽減していくことも一助となります。